沿革
新明和アクアテクサービス株式会社 設立以降の沿革
2003年(平成15年)4月
新明和エンジニアリング株式会社から、ポンプおよび水処理関連機器のサービス事業部を分離し、新明和工業株式会社100%出資にて新明和アクアテクサービス株式会社を設立
2004年(平成16年)12月
建設業許可を取得
国土交通大臣許可(般-16)第21005号 (土)(電)(管)(機)(水)
2005年(平成17年)4月
- サービス部をサービス本部に改称
- サービス本部に教育センターを新設
2006年(平成18年)10月
- サービス本部中国九州センターを九州センターに改称
- サービス本部中国九州センターの広島ステーションを中国センターに格上げ
- サービス本部中国センターに松江ステーションを新設
2007年(平成19年)11月
- サービス本部関東センターの関越ステーションを北関東センターに格上げ
2007年(平成19年)12月
サービス本部関西センターを兵庫県芦屋市に移転
2008年(平成20年)4月
- 本社を兵庫県芦屋市に移転
- サービス技術部を新設
2008年(平成20年)11月
サービス本部中部センターに名古屋事務所を新設
2010年(平成22年)10月
- 本社管理部に安全環境推進グループを新設
- サービス技術部に東日本テクニカルセンター、西日本テクニカルセンターを新設
2012年(平成24年)4月
安全環境推進グループを廃止し管理課に統合する
2013年(平成25年)4月
- 管理部を廃止し、管理課、経理課を独立する
- サービス技術部をサービス本部から独立する
2014年(平成26年)4月
管理部を設立し、管理課、経理課を統括する
2015年(平成27年)4月
サービス本部 中部センターの名古屋事務所を廃止する
2017年(平成29年)10月
サービス本部 関東センターに東京オフィスを新設する
2018年(平成30年)4月
サービス本部にサービス事業推進グループを新設
2021年(令和3年)6月
本社を兵庫県神戸市に移転
2022年(令和4年)4月
- サービス技術部 東日本テクニカルセンターを廃止する
- サービス技術部 西日本テクニカルセンターをテクニカルセンターに改称する
新明和アクアテクサービス株式会社 設立までの沿革
1954年(昭和29年)
新明和工業株式会社 布施工場で自吸式ポンプ第一号機完成
1972年(昭和47年)
大口径水中ポンプ(350mm、37kW)を国産化
1975年(昭和50年)
サービス部を設置。主管営業所にサービスセンターを配し、製品のアフターサービスを開始
1978年(昭和53年)
全国にサービス指定店制度導入
1981年(昭和56年)
サービス部に全国のサービス業務を営業部門から移管
1985年(昭和60年)
- サービス部を新明和エンジニアリング株式会社(昭和46年設立)へ移管
- 同社 サービス事業部を神戸市東灘区に設置
1991年(平成3年)
新明和エンジニアリング株式会社 関西本部ビル設置に伴い、新明和工業株式会社 宝塚工場内にサービス事業部を移転
2000年(平成12年)
サービス事業部が新明和工業株式会社 小野工場内に、事業部本館、部品センターを建設